【ワールドトリガー】第209話、第210話の疑問・メモ
- 特別課題①。3/17,10:40。提出期限は3/17,15:00。
- 今回の遠征選抜試験が、なぜ部隊をシャッフルして行われたか、そのその理由を部隊全員で考え、意見をまとめて提出しなさい。(400字以内)
- 出題時間、提出期限とローテーションの関係からリアルタイムで審査できるA級は限定される。
- それぞれの隊の回答
- いつもと違うメンツでストレスをかける。外岡
- 普段の部隊よりもかみあう組み合わせを探すため。小佐野
- チームメイトがカバーしてくれている個人の不安要素を探す。堤
- 二宮「元の部隊の環境に依存している人間が『単独でも動けるかどうか』を見るのも~」。「自分を認めてくれる仲間がいなくても結果を出せるかどうかが問われている」。例として修、若村、三浦、小荒井、奥寺、影浦を列挙。→わざとチームメイトを出して反応を見ているのではないか?
- 臨時隊長の選抜基準。香取&諏訪。
歌川、古寺、北添、村上は将来の隊長候補。隊長経験がある二宮、来馬、柿崎、王子は幹部候補。本部長と隊長の間の役職※1。
諏訪さんは隊長経験者なのに幹部候補に入れていない。年齢的に戦闘員として幹部は難しいからまたは謙遜?
若村、水上も将来の隊長候補ではないのか?
*別の項目にさらにいろいろ感想を追記。
- 染井華
B級上がりたての状況を作ること。今までの経験を持って新たなチームで短期間の試験で結果を出そうとすると、必然的にこれまでの知識や経験が総動員されて、各隊員のノウハウが顕在化される。これを吸い上げて、今後のB級部隊の育成に応用したいという狙いがある。
- 菊地原が遠征に行きたくないメンバーは、マキリサと南沢海だった。
- 将来の幹部の配置※1
- 現状の指揮系統
- 本部長と隊長の間に役職を追加。
- 司令-本部長-中隊長(仮)-隊長
- 司令-本部長-副本部長(仮)-隊長
- 中隊長
状況に応じて、複数部隊の指揮を執る隊員。大規模侵攻での東さんや、ガロプラとの戦闘での諏訪さんのように現場で複数部隊を束ねて指揮を執る。
- 副本部長
大規模侵攻では全体の指揮を本部長1人が取っていたが、任務や地域に応じて担当の副本部長が指揮を執る方式。
- 東西南北の地区別
- 市街地防衛、本部防衛、近界攻撃
- 将来的な遠征のローテンション化?
- 閉鎖環境試験ではトリオンが切れてもトリオン体が壊れないのか。
- A級審査点。それぞれのシーンに対して、1~5?点の点数が入っている。加点時刻、加点数、採点者、採点対象が表示されている。*詳しくは第211話の方で。
- 根付「課題の評価はあくまで『提出されたもの』が対象ということで~」
城戸「そういうルールだ」- 評価の対象は提出されたもののみ
- A級評価点が多く入っている人は、将来の幹部候補として上層部に審査されいる。
- 1日目の部隊別得点と順位
- 防衛任務&選抜審査のローテーション
防衛任務&選抜審査のローテーション |
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早番(9:00~17:00) |
遅番(17:00~1:00) |
夜勤(1:00~9:00) |
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審査 |
防衛 |
審査 |
防衛 |
審査 |
防衛 |
宇佐美* |
太刀川隊 |
人見* |
冬島隊 |
風間隊 |
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冬島隊 |
加古隊 |
橘高* |
三輪隊 |
草壁隊 |
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嵐山隊? |
? |
風間隊 |
玉狛第1 |
? |
|
玉狛第1 |
? |
草壁隊 |
早川隊 |
? |
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クローニン |
茶野隊 |
加古隊 |
羽鳥隊! |
海老名隊 |
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迅? |
C級選抜3 |
寺島 |
C級選抜2 |
C級選抜1 |